ブランドの実績

丹儀(DANYI)は昭和64年(西暦1989年)福田   徳弘社長氏が2つのミシンから学生バッグと旅行バッグを生産する小さな工房からスタートしました。それ以来、ずっとお客様に楽しい旅をしていただくことを目標に日々邁進しています。

現在は商品企画から製造・販売をワンストップで行い、リーディングカンパニーにまで成長し従業員170 名のうち、専門QC人員50名が新製品開発センターと製品テストセンターの2つの施設で品質を管理しています。 品質管理を最優先し国内外から先進設備とCAD計算支援設計システムを導入し、丹儀製品研究開発センターを建設、高度な技術を持つ30人余りからなる研究開発チームがDBCのクオリティーを支え、多様化した市場のニーズにも対応しています。

丹儀(DANYI)工場は数百の加工・縫製・組立の過程で、製造担当者は常に多くのチェック項目に気を配り品質維持に努めています。

またすべての製品は出荷される前に「6つの品質テスト」(転落テスト/キャスター走行テスト/ハンドルテスト/落下衝撃テスト/ファスナー耐久テスト/ロックテスト)を行い、高い基準の検査を経て合格した商品のみ日本で販売されています。